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見たことのないランプが点灯した
エンジンの異常を示すランプがついた
この黄色いランプは、エンジン制御系の異常を示す『エンジン警告灯』です。それら数あるセンサーの中で、エンジン本体やそれに関わるパーツに異常が発生した時に点灯します。
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- すぐに車を止めてください
O2センサーが故障しており、燃料の状態を正しく把握できなく酸素濃度を示す数値が異常になったため、ランプが点灯。故障のため酸素量を正しくコントロールすることができなくなっていました。
センサーを交換し、ランプは消灯しました。
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エンジン回りの点検を行います